一般的な電解水とは 電解水とは、電解質を加えた水を電気分解することによって生成されます。 電極の陽極、陰極の間に隔膜があり、それぞれ酸性とアルカリ性の電解水が生成されます。 電解水に含まれる次亜塩素酸等の成分が、除菌力や消臭力を発揮することが知られており、以前から歯科医療の現場等で使用されてきましたが、有効成分を長期間保持することが難しく(通常数日~1ヶ月程度)、使用現場へ電解水の製造装置を導入しての利用が為されてきました。 活性電解次亜水 FORTEAフォルティアとは
活性電解次亜水の主な特徴
※衛化第31号厚生省生活衛生局食品化学課長通知「いわゆる電解水の取扱いについて」内の規定に適合 活性電解次亜水の除菌力 一般細菌類に対しての殺菌効果試験 結果
抗ウイルス(A型インフルエンザウイルス)活性評価
新型コロナウイルスにも消毒効果あり 令和2年6月26日にNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)による新型コロナウイルスに対する消毒効果評価試験結果について発表あり、次亜塩素酸水(pH2.5~6.5)にも消毒効果ありと報告された。NITEホームページ内、新型コロナ対策【新型コロナウイルに対する代替消毒手法関係情報の公開】にて示された【新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価(最終報告)】9ページに記載ある通り、次亜塩素酸ナトリウムは、政府により物品の消毒に用いて良いと推奨されています。弊社製造の活性電解次亜水は主成分が次亜塩素酸であり、少量の食塩を含む水を無隔膜電気分解して生成される次亜塩素酸水溶液(電解次亜水 pH7.5<)は、食品衛生法に基づき定められている『次亜塩素酸ナトリウムを希釈したもの』と同等のものであると考えられており、新型コロナウイルスの消毒に有効であると厚労省・経産省より推奨されていると、NITEより個別回答(令和2年6月2日)をいただいています。 ただし、活性電解次亜水FORTEA(pH7.5~8.3 / 1~1,300ppm)は、次亜塩素酸ナトリウム(pH13.0< / 4,000~12,000ppm)とは、水素イオン指数・有効塩素濃度に大きな違いがあり、その生成法はまったく違います。また、活性電解次亜水は化粧品としての製造・販売を工場所在地の所轄保健所により認可を受けることも可能であり、人肌に優しい次亜塩素酸水溶液です。 TUV SUD PSB Singaporeにて行った、兎を使用した疑似皮膚試験(有効塩素濃度 35ppm)において皮膚刺激反応は観察されず(2014年7月25日報告書)、シンガポールにて市販に供して良いとなりました(シンガポールでの商品名は ART-H2Oであり内容成分はFORTEAと同じ)。 よって、活性電解次亜水FORTEA(pH7.5~8.3 / 有効塩素濃度 ≒35ppm)は手指衝動にお使いいただけます。使用に当たっては、下記記載の【使用上の注意】をご確認ください。 院内感染の原因となる芽胞(菌)にも有効性あり 芽胞(菌)は、院内感染の原因の1つであり、日本国内での死亡事故も起きています。 芽胞は、耐久性が非常に強く、高温(煮沸)でも不活性化せず、消毒薬を用いても、次亜塩素酸ソーダはやや有効程度、エタノールや塩化ベンザルコニウム等では不活性化することができないと言われています。 数少ない効果のある消毒薬としてグルタルアルデヒドがありますが、特異な刺激臭があるだけでなく、人体に害があり、医療従事者の健康障害防止の観点からも扱いにくいため、代替品が求められています。 この活性電解次亜水は、某国立大学(現在引き続き検証中に付き詳細は非公開)での検証では、芽胞のBacillusの一種であるB.subtilis(枯草菌:こうそきん)に対しての不活性効果が確認されました。 活性電解次亜水は、数少ない院内感染対策に有効かつ安全な除菌剤としてもご利用頂けます。
【使用上の注意】
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